いのサンデー ~ 羊羹(ようかん)は羊の肉を煮たスープ? の巻~

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こんにちは、いの です。

バレンタインデーですね。
今年は日曜日のせいか、職場でのチョコのやりとりをするのかしないのか、
例年よりもぼんやりしたまま過ごしています。
(このコラムを書いているのはまだ2/14前です)

というわけで、今回はチョコではなく羊羹(ようかん)の話です。
なぜだか私、羊羹をよくいただくんです。
今月もすでに2件、羊羹の差し入れがありました。
同僚曰く、

「羊羹が好きそうな顔してるんじゃない?」

とのこと。
いつのまに羊羹顔になっていたんでしょうか。
それはさておき、今回いただいたのは佐賀県の銘菓『小城羊羹』。
佐賀在住の友人にいただいたんですが、佐賀県は一世帯あたりの羊羹消費額が
全国平均の二倍以上!堂々の第一位だそうです。

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江戸時代から続く伝統製法で作られた由緒正しき『小城羊羹』。
面白いのは普通の羊羹と違い、日が経つにつれて表面が白く結晶し、固くなる
という点でしょうか。

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これによりシャリシャリとした外側と、トロトロとした内側という食感の
違いが楽しめるというわけです。

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甘さもほどよく、日本茶といっしょにいただくとそれはもう相性抜群!
仕事中にひとやすみしようと思って食べたら、あまりに肩の力が抜けすぎて
しまって、その後再び仕事に向き合うのがひと苦労でした。

さて、羊羹の材料といえば小豆、砂糖、寒天。
ですが、もともとは中国の料理で羊の肉を煮たスープのことを指していた
そうです。
それが禅僧によって日本に伝えられ、肉食を禁じられていた禅宗の精進料理
として羊の肉の代わりに小豆が用いられるようになった、と言われています。

羊羹をいろいろいただいたおかげで、すっかり羊羹にくわしくなってしまい
ました。
羊羹に限らず、友人たちからいただく差し入れはほぼ食べ物ばかりなので
食いしん坊に見られていることは間違いないようです。

それでは、また来週。

いのサンデー ~ 羊羹(ようかん)は羊の肉を煮たスープ? の巻~」への1件のフィードバック

  1. なぜ「羊」という漢字が入っているのかと思ったら、元々は羊の肉を煮たスープのことだったのですね。
    勉強になりました!

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