いのサンデー ~ 進め!?「プ女子」への道 の巻~

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こんにちは、いの です。

ある日の定時後、私は同僚から会議室に呼び出されました。
告白されるのか、はたまたぼっこぼこにされるのか・・・ドキドキしながら
向かうと、そこではとある秘密の集会が行われていて・・・?

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「なんですかこれは」
「プロレスを観ます」

そう、そこで行われていたのは、社内のプロレスファンによる上映会でした。
プロレスのプの字も知らない私がなぜ勧誘されたのかは分かりませんが、
基本的に来るもの拒まずをモットーとし、コラムのネタ探しは年中無休の私。
とりあえず座って見始めたところ、気付けばあっという間に数時間が経過!
楽しめるかな?途中で飽きたりしないかな?という心配は杞憂に終わり、
予想以上に引きこまれてしまったのです!

それまでの私にとってプロレスといえば、ジャイアント馬場さんや
アントニオ猪木さんといった有名プロレスラーの名前が浮かぶくらい。
他にも「タイガーマスク」やら「キン肉マン」といった作品で題材として
取り扱われていることは知っていましたが、試合形式もルールも
ちんぷんかんぷん。

しかし、人が殴り合ったり技をかけ合ったりしているだけなんじゃ、と
いうイメージは見事にひっくり返されてしましました!
派手な照明や入場曲、選手ごとに個性が際立つ衣装、決めゼリフ・・・
そこに広がっていたのはショーや演劇にも似た、エンターテインメントだった
のです。
観客(ファン)を楽しませるために、強さやタフさだけでなく、各々の
キャラクターに応じた見事なパフォーマンスを展開するプロレスラーの姿に
気付けばすっかり魅了されてしまいました。

しかも一緒に鑑賞していた同僚たちは、筋金入りのプロレスファンばかり。
つまりベテラン解説員と共に鑑賞するという非常に贅沢な環境だったのです。
初心者の私が事あるごとに「あれはなんですか」「今のはどういう意味ですか」
と質問を繰り出すたびに、懇切丁寧に答えてくれるので、ありがたいこと
この上なし。
試合をいくつか見終わるころには、「今度は会場に行って実際に試合を見て
みたい!」と思うまでに・・・。

ちなみに絵が可愛かったのでうっかりプロレス漫画も買いました。

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こんな私の姿を見て、しめしめと満足そうな同僚たち。

「女性ファンとか今まで周りにいなかったからレアで嬉しいです」
「もうかれこれ30年プロレス観てますけど、いままで自分の周りに一人も
女性プロレスファン居なかったですもん」
「下手にプロレスの話持ち出すと白い目で見られましたからね」

そして、とどめのように、

「これでいの さんもすっかり『プ女子』ですね!!!」

とのお言葉。プロレスファンの女子のことを『プ女子』と言うんだとか。
現在は、試合の客層も3割くらいが女性なんだそうです。
まだまだ『プ女子』を名乗るのはおこがましいですが、プロレスという世界を
そーっと覗いてみたら後ろから突き飛ばされ転げ落ちている真っ最中・・・。
そう遠くない日には、試合を見ながら拳を掲げたり、勇ましい歓声を
上げている・・・かもしれません。

それでは、また来週。

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