いのサンデー ~ 好きですか?嫌いですか? の巻~

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こんにちは、いの です。

ある日、ランチから戻ってきた同僚のムラコさんが言いました。

「いの、○○○○は好きかい?」
「嫌いです」

即座に、きっぱりと、迷いなく、私は答えました。
さて、私をはじめ苦手な人が多い葉っぱといえば・・・?
そう、パクチー。

こちらがムラコさんがお昼ご飯に食べたトムヤムクン・ヌードル。
鮮やかな緑のパクチーが目にまぶしいですね。

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「今日のランチはパクチー専門店に行ってきたんだ」
「全然うらやましくないです」

パクチーを愛し、みずから栽培もしているムラコさんの顔に浮かんだのは落胆
でした。その独特の香りゆえに、好き嫌いがはっきりわかれるパクチーですが
彼女はその香りがたまらないんだそうです。

「あの香り、そして歯触り!パクチーを入れたあとのスープの香りもいいよね。
葉っぱだけじゃなくて、根っこももちろん使うんだよ」
「解せぬ」

私とて、食べられなくはないのです。
ただありなしを選べるのであれば、なしを選んでしまうのです。
周囲で嫌いな食べ物を尋ねてみても、パクチーの名を口にする人は少なく
ありません。
しかし、嫌いな人がいれば好きな人がいるもの。
世の中にはパクチー専門店がいくつあり、しかも繁盛していると聞きます。
選び抜かれたパクチーは、私が今まで食べてきたパクチーとはひと味も
ふた味も違うのかもしれません。

消化を助け食中毒や二日酔いの予防に効果があると言われているパクチー。
ごはんもお酒も大好きな私にとって、仲良くなれば心強い味方になって
くれそうなパクチー。
今度、勇気を出して専門店のパクチーの味を確かめにいってみようと思います。

みなさんはパクチーのこと、お好きですか?嫌いですか?

それでは、また来週。

いのサンデー ~ おみやげのはじまりは「きびだんご」? の巻~

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こんにちは、いの です。

「きびだんご」をもらいました。
きびだんごといえば、日本のおとぎ話「桃太郎」でおなじみですよね。
桃太郎が鬼ヶ島の鬼を退治に行く途中、出会ったイヌ、サル、キジに
分け与えるのが、きびだんご。

名前にはさんざん聞き覚えがあるものの、今まで一度も食べたことのなかった
きびだんごを、この度いただいてしまいました。

きびだんごを漢字で書く際は、2種類の表記があります。
黍(きび)を粉にしてこしらえた団子という意味で黍団子。
もうひとつは、岡山県(旧吉備国)のお土産として有名な餅菓子である
吉備団子。私が今回いただいたのは後者になります。

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添えられていた説明書によると、吉備団子の誕生は安政三年(1856)年。
いまからざっと160年ほど前になりますね。
その後、日清・日露戦争の際、兵士たちが戦地に赴く時には郷土の親戚や
知人らが餞別を贈り、無事凱旋した場合には兵士たちが「おみやげ」を
持って帰る習慣が生まれたんだとか。
そして、岡山の港で戦地から帰還した兵士たちに対して
「凱旋祝い、故郷へのお土産は岡山駅で売っている吉備団子を!」と宣伝した
結果、大人気となり、吉備団子の名はお土産として全国に広まったんだ
そうです。

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一口サイズで食べやすく、もちもちと柔らかく上品な甘さきびだんご。
初めて食べたはずなのに、どこか懐かしくて、ホッと一息つける味でした。

ちなみに職場で、同僚たちにこのきびだんごをお裾分けしたところ、

「お供します」
「何すればいいですか!」
「鬼退治行きますか!」

と続々とお供が増えたので、今後やっかいな仕事がある時はきびだんごの恩を
ふりかざして、手伝ってもらおうと目論んでいます。

それでは、また来週。

いのサンデー ~ ドラ焼きが大好きなロボットといえば? の巻~

こんにちは、いの です。

最近、いろいろなエンタテインメントコンテンツとカフェがコラボする企画が
増えていますね。カタカナばかりが並ぶとなんのこっちゃ、という感じですが
簡単に言うと、漫画やゲーム、そして人気のキャラクターなどをイメージした
空間やオリジナルメニューを用意して、ファンを楽しませてくれる催しの
こと。

私もこれまでに、サンリオのキキララ、リラックマ、北海道テレビ放送(HTB)
のバラエティ番組「水曜どうでしょう」などのコラボカフェに足を
運んだことがあります。
そしてつい先日行ってきたのは、今年で映画シリーズが35周年を迎える
あの人気キャラクターのコラボカフェ!

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そう、ドラえもんです。
店内の壁にはポスターが並んだり、座席にぬいぐるみが置かれたり、
窓ガラスにもドラえもん柄のシートが貼られていたり・・・と見どころ満載。

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もちろん、オリジナルメニューもしっかり用意されていて、現在公開中の新作
映画をイメージしたフードやスイーツ、ドリンクを楽しむことができました。

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子どものころは公開される度に、劇場に足を運んで観ていた映画ドラえもん
ですが、大人になるにつれて段々観なくなってしまいました。
キャラクターの声優さんの交代など、アニメドラえもんの内容が大幅に
リニューアルされてから、すでに10年。
かつてはのび太たち子ども側の視点で観ていた物語も、いま観たらきっと
違う感想を持つことになりそうです。
久々に映画第1作目から見直してみたくなりました♪

あらゆるジャンルに商品展開中!
ひみつ道具の代わりに、キュートな「ドラえもん」グッズはいかがですか?
http://ecnavi.jp/bid/?BID=321300

それでは、また来週。

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いのサンデー ~ 見付けた人は幸せに!?ラッキーヱビス の巻~

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こんにちは、いの です。

商売繁盛、五穀豊穣の神様といえば、そう、七福神のひとりとしても
おなじみの恵比寿様。
東京にはこの恵比寿様と同じ名前の地名がありますが、この地がなぜ
恵比寿と呼ばれるようになったかご存知ですか?
実はこの場所に、ヱビスビールを作る工場があったからなんです。

ビールの出荷量増大に伴い、工場内にヱビスビール専用の貨物駅が
設けられたのがそのきっかけ。
サッポロビール株式会社という企業のブランド名が駅名となり、後に地名の
起源にもなった、とても珍しい事例なんだそうです。

このヱビスビールの生誕120周年を記念して、2010年、恵比寿にオープン
したのがヱビスビール記念館。今回はこの記念館に遊びに行ってきました!

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ここにはヱビスビールの歴史を知ることができる、貴重な資料や映像が満載の
ギャラリーがあります。
さらに、有料のガイドツアーに参加すると、ギャラリー見学後には2種類の
ヱビスビールを試飲しながら、ビールの美味しい注ぎ方、飲み方を教えて
もらえるとあって、喜び勇んで参加してみました!

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日本で初めてビアホールがオープンしたのは1899年(明治32年)8月4日。
銀座に「恵比寿ビヤホール」が出来たこの日を記念して、8月4日は
「ビヤホールの日」になっています。
最初におつまみとして出されていたのは、生の大根をスライスしたもので、
いまいち人気がなかったんだとか・・・。確かに、ちょっと味気ないですね。
他にも瓶やラベルの変遷、夏目漱石の小説にも登場し、文豪たちにも愛された
ビールの様子など、これまで知らなかったビールのあれこれをたくさん知る
ことが出来て、とても楽しいギャラリーでした。

そしてお待ちかねの試飲タイム!
プロの手によって注がれた生ビールは、見た目も美しいのひとこと。
ガイドのお姉さんいわく

「みなさま、ビールと泡の比率はどのくらいがいいかご存知ですか?
わたくしの前髪をご覧ください。そう!7対3がベストです!」

なんという素晴らしい説明でしょうか。
おかげでしっかりと心に刻み込まれました。

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そして新鮮なビールの美味しさには、ただただ感動するばかり・・・。
以前はビールの苦みが苦手だったんですが、年を取るごとにしみじみお酒が
好きになります。父に「確実におまえ、父さんの子だな」と言われるのも
仕方ありません。

さて、最後にタイトルにもある「ラッキーヱビス」について。
毎日出荷されるヱビスビールの瓶商品のなかには、数百本に1本という割合で
「ラッキーヱビス」が存在しているんだそうです。
通常のラベルに描かれているヱビス様は右手に釣竿、左手に鯛を持っています。
「ラッキーヱビス」はなんと魚籠の中にも鯛!おめでたさが2倍!

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見付けた人には幸運が訪れたり、ラベルを写真に撮って待ち受けにすると
金運がアップしたりするそうです。ぜひ探してみてくださいね♪

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見学後は併設のミュージアムショップでビールグラスを購入してみました。
ガイドのお姉さんを見習って前髪を七三に分けながら、頑張って注ぎ方を
マスターしようと思います!

それでは、また来週。

いのサンデー ~ 納豆発祥の地は秋田県? の巻~

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こんにちは、いの です。

前回予告した通り、今週は茨城県民のソウルフードである“納豆”について
お届けしようと思います。

まず最初に、みなさんは“つぶ納豆”派ですか?
それとも“ひきわり納豆”派?

普段私が良く食べるのは、つぶ納豆なんですが、ひきわり納豆も食べやすくて
大好きです。そんな私の同僚、秋田出身のシマコさんがある日、言いました。

「秋田で納豆といえばひきわりです」

さらに追い討ちをかけるように

「納豆発祥の地は秋田だと言われています」

と言うではありませんか。

「小学生のころ、秋田にある納豆工場に社会科見学に行った時に教わりました」
「なんだと」

別にどこが発祥の地であろうとも、納豆の美味しさに変わりはないんですが
なんとなく悔しいと思ってしまうのは、父の実家が茨城だからでしょう。
小さいころから慣れ親しんだ納豆文化。いまでも帰省するたび、食卓には必ず
納豆が並びます。

「分かるか、これはちょっといい納豆なんだぞ」
「良く分からないけど美味しいよ」
「明日はまた違う納豆出してやるからな」
「はいはい」

なんていうやりとりを父としょっちゅうしております。
違いの分からない娘で申し訳ないですが、納豆が名産の土地に縁のある者として
ひとり暮らしの食卓でも納豆を食べる機会はたくさんあります。
そんな私のお気に入りは、“そぼろ納豆”。
納豆に塩漬けした切り干し大根を混ぜ、醤油などの調味料で味つけした
茨城の郷土食です。大根の歯ごたえがなんともいえず、ご飯に乗せてもよし
そのまま食べるもよし、のとっても美味しいお惣菜なんです。

ごはんが進む!お酒も進む!
「そぼろ納豆」はコチラから⇒ http://ecnavi.jp/bid/?BID=320461

機会がありましたら、ぜひお試しください。

他にもバレンタイン時期に職場でばらまいて好評だった“チョコ納豆”。

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そして、変わり種としては納豆を天日干しした“干し納豆”もおすすめです。

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納豆の旨みがぎゅぎゅっと凝縮!そして粘らないのでぽりぽりと手でつまんで
食べられるのも高ポイント!ごはんにかけてお茶を注げばお茶漬けにも
なっちゃいます。素晴らしい。

そんなわけで、今回は納豆紹介コラムとなってしまいました。
苦手な方も多いと思いますが、栄養豊富で体の調子を整えてくれる納豆。
みなさんも今夜の夕飯、明日の朝食にいかがでしょうか。

それでは、また来週。