いのサンデー ~ 銀座の真ん中でぬか漬けを受け取る の巻~

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こんにちは、いの です。

あれはちょうど一年前。職場で配るバレンタインチョコの買い出しに
出かけた時のこと。
無事チョコを入手し、任務を完了した私は、歩行者天国の銀座の街角で
同僚のシマコさんからあるものを受け取りました。

それはずしりと重い大根。そう、ぬか漬けにされた大根でした。

「親戚が送ってきてくれたんですが、食べ切れないのでお裾分けです」
「ありがたい」

何を隠そう漬け物好きのわたくし。オシャレな街角にただようぬかの匂いも
なんのその、持ち帰ってさっそくいただいたら、これがまあ絶妙な漬かり具合!
ごはんのお供に、酒の肴に、とポリポリもぐもぐあっという間にたいらげて
しまったのでした。

それからというもの、折に触れて「ああ、あの時の大根美味しかったなあ」と
思い返していたのですが、今年もめでたくその日がやってきたのです。

「いの さん、大根が届きました」
「はっ!」
「親戚から、樽で20本以上のぬか漬け大根が」
「ください」
「持ってきます」

ぬか

梱包した

山ほどの大根を抱えて出社したシマコさんに、わらわらと群がる同僚たち。
私は「いっぱい食べます!」と申告しておいたおかげで、丸々2本も
いただいてしまいました。

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ぬかを洗い落とすと、現れるのはなまめかしい大根のおみ足。
食べやすくひと口大にカットする端から、ついつい口に放り込んでみると
昨年と違わぬその美味しさ!しばらく、晩酌のお供はこれで決まりです。

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なんでも、最近は“ぬか漬け女子”というのが流行っているそうです。
読んで字のごとく、ぬか漬けを作る女子のこと。
美容や健康にお役立ちのぬか漬けに魅せられて、自分でも作り始める人が
多いんだとか。確かにまわりを見回してみても、マイぬか床を持っている
友人の姿がちらほら。
毎日かき混ぜないといけない、等大変そうなイメージが強いぬか漬けですが
話を聞くとそこまで神経質にならずともなんとかなるらしく、ズボラな
私でもぬか漬けデビューできちゃうかも?と思っております。

ところで、前述のシマコさんは秋田県のご出身。
秋田といえば、燻製にした大根を漬けた、いぶりがっこ(いぶり漬け)が
有名です。私はもちろん、大好きです。シマコさん曰く、

「長野県民のソウルフードは野沢菜漬けなように、秋田県民のソウルフードは
いぶりがっこ」

このいぶりがっこも、シマコさんの“おばあ(祖母)”手作りのものが
たまに社内で振る舞われるのですが、これがまた絶品なんです。
先日も、いぶりがっことクリームチーズを一緒に食べるという、酒のみには
たまらない組み合わせでいただき、その美味しさに一同悶絶いたしました。
ぜひこのいぶりがっこの美味しさを広めてほしい、とのことなので、
下記ご案内させていただきます。良ければ皆さまもぜひ。

噛めば噛むほど、旨さが滲む!ごはんに、お酒に合わせてどうぞ!
「いぶりがっこ」はコチラから⇒ http://ecnavi.jp/bid/?BID=319876

次回は、我が父の故郷、茨城県民のソウルフードである“納豆”のお話をしようと思います。
それでは、また来週!

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