いのサンデー ~ ブラジルの朝ごはんを食べに行く の巻~

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こんにちは、いの です。

現在、ブラジルで開催されているサッカーの大会、2014 FIFAワールドカップ。
連日寝不足という方もいるでしょうし、まったく見ていないという方も
いるでしょう。私はどっちつかずのその中間、ニュースで試合結果を見たり、
ダイジェスト番組で見どころやスター選手が紹介されているのを見て、
「へーなるほど」と思っているタイプです。

そんな私ですが、ブラジルという日本の反対側にある国への興味は尽きません。
その土地を知るにはまずその土地のごはんを食べろ、と心の中でもうひとりの
私が囁いたので行ってきました、「カフェ ダ マニャン」を食べるために。

「カフェ ダ マニャン」。
これはブラジルの公用語であるポルトガル語で、直訳すると「朝のコーヒー」
という意味。ブラジルは世界最大のコーヒー生産量を誇っており、
朝ごはんにはコーヒーが欠かせないんだそうです。
濃い目にドリップしたコーヒーに、たっぷりの砂糖を入れて飲むのが一般的な
スタイル。しゃきっと目が覚める一杯です。

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私がこのブラジルの朝ごはんを食べに訪れたのは、とあるカフェ。
このお店では“朝ごはんを通じて世界を知る”をテーマに、世界各地の
朝ごはんを食べさせてくれるんです。
そして、今回私がいただいたブラジルの朝ごはんがコチラ。

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目を惹くのはやはりフルーツ!
ブラジルは熱帯地方なので南国フルーツがとっても豊富。パパイヤや
スターフルーツ、アセロラやグアバなど、朝からたくさんのフルーツを
食べるというのは、フルーツ好きとしてうらやましくてなりません。
パパイヤには、パッションフルーツ、ライム、コンデンスミルクが入った
ソースをかけていただいたんですが、甘さと酸っぱさのバランスが絶妙です♪

そして、メインとなるのはパンと、それにはさむチーズやハム。
「ポン フランセース」というブラジル独特のパンは、訳すとフランスパン。
ブラジルでは街のいたるところに“パダリア”と呼ばれるパン屋さんがあって、
朝になると、お父さんがパダリアに、焼きたてのパンなどの朝ごはんを
買いに出かける光景が見られるんだとか。
具をはさんで口に入るサイズに叩いて潰してから食べるというこのパン。
思ったほど固くなく、外はパリパリ中はフワフワで、これは毎朝食べても
飽きないなー!と思わず納得の美味しさでした!

ほかにも日本でも時々見かける「ポン・デ・ケイジョ」(チーズ入りの
もちもちパン)や、とうもろこし粉で作られたケーキ「ボーロ・デ・フバ」、
真っ白なチーズと真っ赤なグアバのゼリーを重ねて食べる「ロミオと
ジュリエット」というロマンチックな名前のデザートなど、盛りだくさんの
朝食を食べながら、ブラジルという国に思いを馳せたひとときでした。

ちなみに、ブラジルでは日本の「ラジオ体操」が長年に渡って密かな
ブームになっているそうです。ブラジルの街の広場では、朝になると人々が
集まってラジオ体操をしている光景が見られるそうです。
遠く離れた国でもこうしてお互いの文化を体験できるというのは、面白くて
素敵なことですね。
ワールドカップをキッカケにして、またひとつ行ってみたい国ができました。

それでは、また来週。

 

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