いのサンデー ~ きらめく「粋」、かがやく「雅」 の巻~

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┃◆┃ いのサンデー ~ きらめく「粋」、かがやく「雅」 の巻~
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  こんにちは、いの です。

  ついに、ついに登ってきました。
  強風に負け、大雨に負け、幾度となく予定変更を強いられながらも、
  目指した先は高くそびえるあのタワー。
  都内で電車に乗っていると、わりとあっちこっちからその姿を目にすることが
  できる高さ634mのあの場所へ!

  そうです、その名は『東京スカイツリー』。
  日本古来の技と最先端技術によって作られ、電波塔としての役割を持つこの
  スカイツリーが開業したのは昨年の5月。開業当時は天望デッキの入場券を
  まったく取ることができず、「いつか登ってやろう」と思いながらその姿を
  眺め続けてはや一年。すでに来場者数も500万人を突破し、都内の新名所として
  確固たる地位を築き上げているこのタワーへ、春の風に誘われて足取りも軽く
  行って参りました!

  s-DSC_0119

  タワーのふもとに降り立つと、しみじみ感じるのはその大きさです。
  首をのけぞらせて見上げる程度では、全貌をとらえることなんて到底
  できやしません。この日は会社帰りに急いで行ったので、あまり時間が
  なかったんですが、余裕があればタワーの全体像を眺められる場所から、
  ゆっくりお散歩を楽しんだ後に訪れるのもいいかもしれませんね。

  私が訪れた日は、ちょうど桜の木をイメージ特別した特別ライティングの
  真っ最中!隅田川の水を表すブルーの「粋」、伝統色である江戸紫をテーマ
  カラーとした「雅」といういつものライティングも素敵ですが、淡い桜色に
  彩られたタワーもまた格別です。

  s-DSC_0104

  さて、受付を済ませた後は40人乗りとしては日本最速を誇る、分速600mの
  エレベーターに乗り込み、約50秒でまたたく間に天望デッキに到着!
  扉が開けば、そこに広がるのはきらきらまばゆい東京の夜景です。
  同行した友人が

  「まるで世界がひっくり返って夜空が下にあるみたいですね!」

  なんて見事な言葉で言い表してくれましたが、まさにそんな感じです。
  いままで見てきた夜景よりも、一段と高い場所からの眺めなので、
  よりミニチュア感が強いといいますか、小さな光が無数に散らばっている
  景色はまさに星空。

  s-DSC_0006

  私の拙いカメラの腕ではなかなかお伝えできませんが、見下ろしていると
  そのままひょいっと吸い込まれてしまいそうな・・・そんな魅力をたたえた
  夜景でした。そうそう、吸い込まれるといえば、天望デッキの一角には
  「ガラス床」と呼ばれている部分があります。
  耐熱強化仕上げのガラスでできた床の上に乗ると、タワーの美しい鉄骨を
  文字通りに足元に見下ろすことができるんですが、高所恐怖症の方はおそらく
  目も開けられないようなスリリングな眺めでございました・・・。こちらも
  うっかり気を抜くとしゅるしゅるっと吸い込まれてしまいそうなスポットです。
  勇気のある方はぜひ!

  s-DSC_0094

  天望デッキやエレベーター、カフェの内装などあちこちに和のテイストが
  用いられ、それが近未来的なタワーと違和感なく共存しているのもタワーの
  魅力のひとつ。新しいけど、懐かしい、この『東京スカイツリー』のある
  風景がこれからの“東京”になっていくんでしょうね。
  次回はぜひ明るい昼の時間帯に登って、また違った趣きの景色を楽しんで
  みたいと思います。

  それでは、また来週。

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