いのサンデー ~ 目指せ金運UP!3日間限定お守りGETだぜ! の巻~

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┃◆┃ いのサンデー ~ 目指せ金運UP!3日間限定お守りGETだぜ! の巻~
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  こんにちは、いの です。

  新年の挨拶もひと段落し、すっかり通常モードになった今日この頃。
  みなさま、いかがお過ごしでしょうか。私は正月太りの危機を乗り越えて
  油断していたところ、怒涛の新年会ラッシュに巻き込まれてしまいました。
  今年もよろしく!と杯を交わすたびに、体重計に乗るのが恐ろしくなって
  いきます。日々、美味しく食べたり、飲んだりするためにも健康には気を
  付けて生きていきたいものです。

  さて、健康も大事ですが、世の中で生きていくためには欠かせないものが
  ほかにもいろいろありますよね。そのうちのひとつ・・・そう、お金。
  今回は昨年末に編集スタッフのかしましトリオ、シマ子、よーこ、そして
  わたくし、いの が受け取りに行った、とある“御守”についてご紹介
  したいと思います!

  「使ったお金が返ってくる御守があるらしいんです・・・!」

  聞くからに怪しげなその情報を持ってきたのはシマ子さんでした。
  そんな都合の良い御守が本当にあるのだろうか、と半信半疑な私をよそに、
  しっかり者の旦那さんに財布の紐を握られ、毎月お小遣い制で暮らしている
  彼女の目はらんらんと輝いています。

  「その御守は、毎年冬至の日から翌年節分の日までの間しか配られていない
   そうです!期間限定!ご利益ありそう!」
  「へー」
  「行きましょう!」
  「どこに」
  「目指すは早稲田にある穴八幡宮です!!」

  鳥居

  そんなわけで、昨年末、冬至の次の日の朝。
  いつもなら寝ているような時間に、私はぼんやりと寝ぼけ眼で早稲田駅に
  立っていました。あまりにもぼんやりし過ぎて、横断歩道の真ん中で盛大に
  すっころび、膝に青あざをこしらえたほどです。
  ちなみに大事なことなので明記しておきますが、この前日は会社の忘年会。
  同僚たちとおおいに飲み、食べ、そして語らった次の日に起こりがちな
  ことと言えばもうお分かりですね?
  集合時間になっても一向に姿を現さないよーこさんにメールをしたところ、
  返ってきたのはあまりにも予想通りの文面でした。

  『・・・わたし・・・い、いま起きましたああああああ!目覚まし止めた
   記憶ない!最低!申し訳ありません!』

  行列

  よーこさんを待つ間、私とシマ子さん(スニーカー&リュックサック装備で
  気合い十分)は、小雨が降るなか、御守の列に並びました。お天気や寒さの
  せいもあって、この日の行列は予想よりもだいぶ短め。待つことおよそ1時間
  ほどで無事お目当ての御守をGET!(もちろん、よーこさんの分もGET!)

  御守

  これがお目当ての御守、その名も“一陽来復御守”。
  いっしょにいただいた説明書によると、金銀融通の御守とも申し、江戸時代の
  元禄年間から行われた穴八幡宮だけに伝来する特別な御守だそうです。
  家のなかでお祭りするものと、財布などに入れる携帯型と2種類あるんですが、
  前者は壁や柱に貼る日時や方角が、実に細かく指定されております。

  たとえば、お祭りする日時は「冬至、大晦日、節分の3日の内の都合の
  よろしい日の夜中の十二時」。場所、方角についても説明書にしっかり
  記されています。

  説明書

  これを見て怖気づいたシマ子さんは、悩んだ末、お財布などに入れて
  携帯できるお手軽な方だけを手にしていました(私は両方買いました)。

  「いいんですか、祭らなくて」
  「・・・こっちでも十分ご利益あると思います!」

  ちなみに、一陽来復(いちようらいふく)とは、“冬が終わって、春が来る
  こと”、“悪いことが続いたあと、物事がよい方に向かうこと”という意味
  だとか。もともとシマ子さんがどこかで小耳に挟んできた、使ったお金が
  戻ってくる、という内容は説明書のどこにも見当たりませんでしたが、
  この一陽来復の意味が転じて、そんな風に言われるようになったのかも
  しれませんね。はたして効果があるかどうか・・・また今年の年末、この
  コラムでご報告できれば、と思っております。

  余談ですが、御守を手に入れて、よーこさんとも無事合流した後、私たちは
  早稲田大学内の演劇博物館に設置されていた“能面をかぶってみましょう”
  コーナーで大盛り上がりしていました。
  よく“能面のような無表情”なんて言い回しを使いますが、なかなかどうして
  かぶる人間によって違った表情に見えるんですよ、能面って。
  いやー奥が深い。

  それでは、また来週。

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