ホンノムシ ~ 動物になってもいい、食べたい。 ~

こんにちは。コヒゲです。
今回からヒゲ氏のあとをついで、ホンノムシを担当しますので、どうぞよろしくおねがいします。
皆さん、歳をとるにしたがって「ちゃんとしたモノ、食べたいな」ってなってきたり、しませんか?
あれやこれや飽きの来ない工夫をしてみちゃったりとか。
 

ぼくの場合、「これウマい!」と思ったら、その味の構成要素を記憶しておいて、
後日料理でそのエッセンスを再現して、ムフフしちゃってます
 

・・・なんですけど、子供の頃って込み入った味より、シンプルな、ジャンクなものが好きだったりしますよね。
大人になっても、たまには食べたい、あの感じ。

「あ~、●●を思う存分食べられたらなあ」
「料理とはいえないけど、ごはんにかけるだけ、●●がとにかく好き!これさえあれば生きていける!」

誰しももってるのではないでしょうか。

そんなピュアなハートをもったまま大人になってしまった人の物語。共感できるのではないでしょうか。


花のズボラ飯

 

そう、子供のときのあの気持をもった主人公のハナちゃん。

いえ、ピュアどころか、「動物であることさえ厭わない」レベルといっていいでしょう。

「食」を中心に扱ってはいるものの、グルメでもなんでもなく、「食欲をそそる」ものですらない。ただそこにあるのはむき出しの本能といっていいかと思います。

客観的な事実でもなんでもなく、極めて主観的な世界の広がりの中での「ウマさ」の描写をここまで極めたコミックは、これまでなかったのではないでしょうか。

そして彼女は言い放ちます。「ブタと呼ばれてもいい」と。

さて、ご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、この本は賛否両論で、人によっては激しい嫌悪感を覚えるようです。でも、「な、なんなんだこの、訴えてくるかんじ!」と思ったあなた!ハナのエッセンスをもっていますよきっと!

味の好みはひとそれぞれ。自分の世界に楽しむ自由は誰にもあります。そんなことに気づくきっかけになる・・・かもしれません(笑)。

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