ホンノムシ ~ いつかどこかの本屋で。 ~

こんにちは。ヒゲです。

週末は新宿の三越アルコット内にある大型本屋「ジュンク堂」へ。
空いた時間と好奇心に任せて本棚を端から眺めていると、突然目の前に
「 閉 店 の お 知 ら せ 」
の貼り紙が。そういえば以前ニュースで見ていましたが、新宿三越アルコットは今月末で
営業終了なのだそうです。歴史のある店舗がなくなってしまうのはなんだか残念ですねぇ。
広いフロアをまっすぐに伸びる長い通路と、行儀よく並ぶ背の高い本棚たち。
なんとも真面目でストイックなその店構えが、図書館のようで好きでした。

どの町にも必ずといっていいほど本屋はあるものですが、よく見ると本屋にも実にさまざまな
個性があります。特に個人店や古本屋などは独自性が際立っていて、セレクトや内装が
おもしろい店や、コーヒーを飲みながらゆっくりできるブックカフェなどもだいぶ増えました。
僕もここ数年ですっかり「本はAmazon。ECナビも欠かさず!」な生活になりましたが、
それでもやっぱり足で歩いて本屋へ行きたくなるのは、本屋の雰囲気や気分が好きだから、
なのかもしれません。

さて、本屋へ行きたくなったらこの一冊をどうぞ。


■矢部智子(著)本屋さんに行きたい

この本に載っている本屋は、なんでもそろう「大型チェーン店」とは一味も二味も違う、
いうなれば「本のセレクトショップ」のようなお店。東京や大阪を中心に、新刊書店、古本屋、
ブックカフェ、貸本喫茶など、思わず訪ねたくなる個性的な本屋が紹介されています。

ギャラリーのような空間で洒落た洋書を売る本屋もあれば、ローカルな雰囲気で店先に猫が
いる古本屋、併設されたガラス張りのオフィスで雑誌を制作している本屋など、「本」を軸に
した同じ場所ながら、見た目も中身も十店十色。それでもこの本で共通しているのは、
とても「入りやすいお店」であること。マニアックな部類の書店ではないので、本好きな人でも
そうでない人でも、思わず入ってみたくなる本屋がきっと見つかると思います。
寒い冬ももうすぐ終わり。もうすぐやってくる春の休日には、ちょっとカルチャーな気分で
「本屋めぐり」を楽しんでみてはいかがでしょうか。「お得」や「便利」を超える、小さい本屋
ならではのいい出会いも、まだまだあると思います。

それでは、また来週、

・・・・といいたいところですが、ここでお知らせ。
こちらの「ホンノムシ」は、今日をもちまして連載終了となります。
春は出会いと別れの季節。というわけで僕もこのたびECナビを卒業することになりました。
短いあいだでしたが、これまでブログを読んでくださったみなさん、
「いいね!」やコメントをくださったみなさん、ありがとうございました。

いつかどこかの本屋で、またお会いしましょう。
ヒゲでした。

>>「矢部智子(著)本屋さんに行きたい」をECナビで探す!

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