ホンノムシ ~ ドーナツの穴は、なんのため? ~

こんにちは。顔に似合わず甘党な、ヒゲです。

某日の夜食。

ここ数年でドーナツを食べる機会が増えた、と思っているのは僕だけでしょうか。本場アメリカから上陸したチェーン店、オーガニック系の小さな店、さらにはデパ地下の菓子売り場、コンビニまで、「街を歩けばドーナツに当たる」といってもいいぐらい、このごろよくドーナツを目にします。差し入れや手土産としても定番になり、人からいただく機会も多くなりましたね。

ところでみなさん、
“ ド ー ナ ツ に は な ぜ 穴 が あ い て い る の か ? ”

をご存知ですか?

今のところ、その答えには2つの説があるそうです。
──────────────────────────────────────────────────────────
(説1) 真 ん 中 に 穴 が あ る と 表 面 積 が 大 き く な り 揚 げ む ら が な く な る か ら 。

(説2) 海 軍 が 軍 艦 を 操 縦 す る と き に 舵 に 引 っ 掛 け ら れ る よ う に 。
──────────────────────────────────────────────────────────
ほうほう。いったいどちらが本当なんでしょう。
僕はどちらかといえば、ドーナツが舵に掛けられている姿を想像するほうが好きですけどね。

さて、こんな「雑学」をもっと知りたい!という方は、こちらの本をどうぞ。
↓↓↓


■ 雑学大全 東京雑学研究会(編)

まず、大きいです。(大きさを表現するためにiPhoneを添えてみました。)
そして厚い。学生時代の参考書でもここまで重たいものはなかったんでは?と思うほどずっしり重いこの一冊には、あらゆる雑学がこれでもかとぎっしり詰まっています。ネタの数はざっと見積もっても全部で1000程度。本当に、ぎっしり。

「ドーナツの穴」のほかには、
─────────────────────────────────────
・雨のとき、走るのと歩くのではどちらが濡れないか?
・椅子の座り方にはその人の心理が表れていた!
・ニシンの子をなぜカズノコと呼ぶのか?
・妊娠中にコンタクトレンズをしようしてはいけない?
─────────────────────────────────────
など、目からウロコの生活術から、人生において全く役に立たないであろう伝説まで多種多様。ともあれ「雑学」をここまで静かに真面目にまとめあげた編集者のひたむきさに、なんとも心を打たれます。また、知的好奇心をくすぐるクラシカルな装丁と、重厚な存在感も魅力。僕もそれほど雑学に興味があったわけではなく、正直いうと「ジャケ買い」でした。頭が良さそうな胡散臭そうな、このキテレツ大百科のような小気味よい雰囲気は、我が家の本棚でもひときわ異彩を放っています。

雑学というと「結婚式のスピーチ」や「会話のネタ」などに活用されることが多いですが、この一冊はノンフィクション短編集でも読むように、あくまで「娯楽」として接してみると楽しいかもしれません。一度開けば、ページをめくる手はなかなか止まらない。ドーナツの穴を超える新事実も、きっとどこかに眠っているはずです。

ちなみに、


■ 雑学大全 (Part2)東京雑学研究会(編)

パート2もあるんです。
嗚呼、雑学おそるべし。

それではまた来週。(ヒゲ)

>>今回ご紹介した「雑学大全」をECナビで探してみよう!

ホンノムシ ~ ドーナツの穴は、なんのため? ~」への2件のフィードバック

  1. ドーナツの穴、私は「一度に2種類のドーナツを作る為に開けてる」とか、
    「材料代の節約」と聞きました。
    それも、ロウワーイーストサイドの超有名某ドーナツ屋の主人に。(担がれた?)

    ま、どちらにしろアメリカのドーナツ(超有名店の)や○ックス&ザ・○ティのカップケーキは、
    激甘過ぎて食えた代物じゃないっすね。
    (カップケーキの飾りクリームは、ナイフで削って即ゴミ箱行きでした)
    だからアメリカ人あんなに肥ってんですよ、当たり前に。
    (米厚生省も、認めてる事実)

    雑学も、割と人間を知識人だと思わせる一手ですよね。
    だからか、デートで間延びする会話の穴埋めの為か、
    レストランでトランプ型の雑学カードを置いている店が割と有りますよ。
    それを使ってクイズ形式で出題したりすると、
    料理が来るまでの時間が持つって算段。

    日本でも有った「○リビアのカダフィ」(嘘)は、
    やっぱり続けて欲しい番組でした。
    真偽の検証をやってくれるって所が、一番の買いでしたから~♪
    また再開しないかなと、今日紹介された本を見乍らそう思いました。

    • >bleuさん

      続けてこちらもコメントありがとうございます!

      ドーナツの穴の「一度に2種類」「材料代の節約」説。なるほど。
      日本では子供のお弁当向けに海苔やパンを型抜きして飾るのが流行っているのですが、
      そんな主婦の知恵に似ている気がしました。

      さて、そちらではレストランに雑学ですか。いいですね。洒落てますね。
      コミュニケーションツールとしての雑学。いい習慣だと思います。
      僕も「○リビア」大好きでしたよ。ぜひとも復活していただきたいですね♪

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中