いのサンデー ~ 2011年11月11日に食べたいお菓子といえば? の巻~

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┃◆┃ いのサンデー ~ 2011年11月11日に食べたいお菓子といえば? の巻~
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  こんにちは、いの です。

  コラムのネタが見付からず、苦しまぎれに国語辞典を読んでいたところ、
  やさしい同僚たちが次々とネタを放り投げてくれました。今回はその中から
  “ポッキー”について書いてみようと思います。

  11月11日が「ポッキー&プリッツの日」として認定されたのは平成11年。
  棒状のお菓子であるポッキーとプリッツの形が数字の1に似ていることから、
  この日になったそうです。とはいえ、棒状のものってほかにもたくさん
  あるよなあ、と思って調べてみたところ、同じ理由からこの日を記念日として
  いるものが続々と出てきました。
  もやしの日、煙突の日、箸の日、きりたんぽの日、麺の日、くつしたの日・・
  もうなんでもありです。くつしたは正直、無理があるんじゃないでしょうか。
  麺も1に例えるにはちょっと長すぎです。

  そんなわけで、11月11日記念日仲間のなかでも、頭ひとつ抜けて知名度が
  高いのはまちがいなく「ポッキー&プリッツの日」だと思われます。
  ポッキーといえば、大人から子どもまで誰しも一度くらいは口にしたことが
  あるであろう定番お菓子。1966年に発売されてから、今年でめでたく45周年!
  5年後の50周年には、おそらく盛大なお祝いがされることでしょう。
  私自身、これまで数限りなく食べてきましたが、その商品名が細い棒が
  折れるときの擬音語「ポッキン」をもじってつけられたことを知ったのは
  つい先ほど。長いお付き合いのわりに、まだまだポッキーのことをよく
  知りません。

  そんな私でも知っている唯一のポッキー小ネタといえば、ヨーロッパでは
  「Mikado(ミカド)」という名前で販売されているということ。風の噂で
  知ってはいたものの、実際イタリア旅行中にサービスエリアで販売されて
  いるのを発見したときは感動しました。なぜ、こんな名前になったのかと
  いうと、ヨーロッパではポピュラーなミカドというゲームで使う竹ひごと、
  ポッキーの形が似ているからなんだそうです。
  余談ですが、先日訪れたフィンランドには「geisha(ゲイシャ)」という
  名前のチョコレートがありました。こちらの由来はそのものずばり、日本の
  芸者。芸者がお客を甘やかすように、このチョコレートが「あなたを
  甘やかすひとときを提供する意味をこめて」名付けられたそうです。
  こんな由来を知ると、なにやら艶めかしいお菓子に思えてきますね。

  ここまで書いて締め切りまであと7分。
  隣の席に座っているニューヨーク帰りのヒゲ氏が言いました。

  「実は昔から、普通のポッキーに比べて、いちごポッキーの箱が小さいのが
   気になっているんですが、なぜなんでしょう?」

  いちごポッキーをいままでに一度も食べたことのない私は、当然のごとく
  その疑問には答えられず、はて?と首をかしげるのみでした。
  もし理由をご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント欄からこっそり
  教えてください。私はとりあえず帰りがけにコンビニでいちごポッキーを
  探してみようと思います。

  それでは、また来週。

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