いのサンデー ~ ドイツ語のクラスは女子が6人だけでした の巻~

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┃◆┃ いのサンデー ~ ドイツ語のクラスは女子が6人だけでした の巻~
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こんにちは、いの です。
前回に続いて京都のお話です。
私が生まれてはじめて京都の地を訪れたのは、中学校の修学旅行。それから何度となく足を運ぶようになり、そろそろ訪問回数が両手では足りなくなってきました。多くの世界遺産を有し、日本でも有数の観光都市である京都。
当初の目的地はやはり神社仏閣でしたが、代表的な名所を一巡したこのごろは少しちがったアプローチで京都を楽しむことが増えてきました。
たとえば、あえて京都にある洋館を巡ってみたり、あるいは京都を舞台にした小説に登場する場所を訪れてみたり・・・。そんななか、ひときわ存在感を増してきたのが喫茶店の存在です。京都には趣きのあるステキな喫茶店が数多く存在するので、そこを訪れるのも楽しみのひとつになっていきました。
今回の旅行中も、かねてから気になっていた喫茶店をいくつか訪れたんですがそのうちの1軒で思いがけない出会いがあったんです。
正確にいうならば、それは再会でした。
「いらっしゃいませ、お好きなお席にどうぞ」
数年前から気になっていたとある喫茶店の扉を開けた私は、出迎えてくれた店員さんの笑顔を見た瞬間、「ん?」と妙なひっかかりを感じたのです。
席に案内され、メニューを渡され、注文を終えるまでこっそりじっくり熱い視線を送った結果、これはまちがいない!という確信を得た私は、お会計のときにおそるおそる彼女に話しかけてみました。
「あの、間違っていたらすみません。もしかしたら○○さんじゃありませんか?」
「えっ?はい、そうですけど・・・?」
「私、○○大学のドイツ語のクラスで一緒だった・・・」
「あれ?うそ、いのちゃん?」
「そう!○○ちゃん、久しぶり!」
「うわー!」
なんと彼女は大学時代の同級生!ほかの同級生経由で、京都に引っ越したという話を聞いてはいたんですが、まさかこんな風に偶然再会できるとは・・・。
彼女が勤務中ということもあって、その場では慌しく連絡先を交換するのみでしたが、その後すぐにメールが届いて、お互いの近況を報告しあうことができました。卒業後、お互い都内にいるときはまったく会うこともなかったのに、遠く離れた京都の地でこんな風に再会できるなんて思ってもみませんでした。京都の神様、粋な計らいをありがとうございます。
この再会のおかげで、今回の旅行はいつも以上に思い出深いものになりました。
京都在住の友人を得て、今後の京都旅行がますます楽しくなりそうです。

◆今週の写真コーナー

友人が働いていたお店ではありませんが、今回の旅で訪れた素敵な喫茶店をご紹介します。

河原町三条にある「六曜社」。1階と地下店があり、旅行中にそれぞれ1度ずつ訪れました。

なぜなら、このお店の名物の自家製ドーナツを食べたかったから!

最初に訪問したときは時間が遅くてすでに売り切れ。諦めきれずに、また翌日、ドーナツが焼きあがる時間を見計らって再訪させていただきました。

地下店への階段。

【ECナビ公式】スタッフブログ
こちらは1階。
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マッチ箱がかわいいです。
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お店でいただいたコーヒーとミルクコーヒー。すっきりとした、飲みやすいお味でした。ミルクコーヒーはまろやかで、やさしくて、ホッと一息つきたいときにぴったりです。店内で販売していたコーヒー豆をお土産にしたら、すごく喜ばれました♪

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そして待望の!念願の!ドーナツがこちら。

2日目訪れたときのウェイトレスさんとの会話。

「ドーナツありますか!」

「あと5分くらいで到着します!」

そんなこんなで無事ありつけました。

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サクサク!みっしり!サイズが予想以上に大きくて食べ応えがありました!朝ごはんにここのドーナツとコーヒーがあったらしあわせだろうなあ・・・。わが家でも昔、母がよくドーナツを揚げてくれたんですが、それと良く似た、あったかい味のドーナツでした。

京都を訪れるたびに、お気に入りの喫茶店が増えていきます。

それでは、また来週。