いのサンデー ~ 西新井大師へ厄祓いに行ってきた の巻~

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┃◆┃ いのサンデー ~ 西新井大師へ厄祓いに行ってきた の巻~
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こんにちは、いの です。
昨晩、湯船に浸かって物思いにふけっていたら、不意に鼻血が出てきました。
別にいやらしいことを考えていたわけではなく、のぼせただけだと思うんですが、困るもんですね、風呂場における鼻血って。のんびりお湯に浸かっていては止まるものも止まらないので、志半ばにして泣く泣く引き上げる羽目になりました。
そんなわけで前置きとは何の関係もありませんが、厄祓いに行ってきました。場所は関東厄除け三大師のひとつといわれている西新井大師(東京都足立区)。
今年に入ってからのわが家は、母の入院をはじめ、なんやかんや良くないことが続いていたので、ここはひとつ厄祓いだろう!と家族を代表して私が立ち上がったのです。
厄祓いというのは、災厄を避け、人生を平穏無事に過ごすために祈願祈祷することを指します。厄年に行われるのが一般的ですが、日常生活のなかで少しずつたまってしまう厄を祓うために、厄年以外でも行われることもあるそうです。
当日はまず所定の用紙に住所氏名や祈願内容を記入して、受付で申し込み。
その後、本堂のなかでお護摩(ごま)を受けました。「清らかな火を焚き、その火の中に供物を投じてご本尊様に供養する」という意味を持つお護摩は、護摩壇に置かれた炉のなかで護摩木と呼ばれる薪を燃やして祈り、この護摩の火によって煩悩が焼かれ清らかな心を授かるというもの。
畳敷きの広い本堂内に座って待っていると、流れの説明があり、いよいよお護摩がスタート。色鮮やかな袈裟をまとったお坊さんたちによる読経は耳に心地良く、言葉というよりもむしろ音楽のよう。そこにリズミカルな和太鼓の音と勢いよく燃え盛る炎が加わって、はじめて目の当たりにしたお護摩の迫力にすっかり引き込まれてしまいました。終了後、お護摩札をいただいたんですが、もう少しあの空間に身を置いていたかったなあ、と後ろ髪を引かれる思いで本堂を後にしました。
ふだんそれほどお寺や神社になじみがあるわけではありませんが、こうして訪れると懐かしさを感じたり、しっくりとなじむ気がするのが不思議ですね。子どものころに見た仏壇や神棚に手を合わせる祖父母の姿を思い出しました。
それでは、また来週。

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