いのサンデー ~ 美術の成績、10段階評価の2でした の巻 ~

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    いのサンデー ~ 美術の成績、10段階評価の2でした の巻 ~
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こんにちは、いの です。
父からお土産として色えんぴつをもらいました。仕事先の方からいただいたそうなんですが、とてもきれいな箱に入っていて、そのままプレゼントとして贈ってもおかしくないほど。子どものころから絵が大の苦手で、小学生の夏休みには宿題だった絵を父に描いてもらってうっかり入選しかけ、高校の通知表では美術の成績だけが飛びぬけて悪かった私には過ぎたお土産でしたが、久々に手にした色えんぴつはなんだか懐かしく、絵心のない私にはもったいないなあ、と思いつつもどうやって使おうかあれこれ考えています。
そういえば、世界最大級の色数を持つ「500色の色えんぴつ」というのをご存知でしょうか?幼稚園や小学校のときに使用していたのが12色、多くても24色のセットでしたから、その数十倍もの色があるわけです。普通、思い浮かぶ色の名前というのは、あか、あお、きいろ・・・などですが、このやり方で500色を言い分けるのは至難の業ですよね。どうやってこの問題を解決してるのかしら?と思って調べてみると、このシリーズにはとっても面白い工夫がしてありました。
「勝利に酔う土佐犬」「初恋のミルクチョコレート」「南極のオーロラ」「真夜中のミステリー」「お母さんのおしるこ」「お姫様と毒リンゴ」など、まるで小説のタイトルのようですが、これらが全部色の名前なのです。
名前だけ読んでいるとピンとこないかもしれませんが、色と見比べてみると「ははあ、なるほど!」と納得できるネーミングばかり。それぞれの色が持つ物語が感じられて、想像力をかきたてられます。また、名前を抜きにしても500色の鮮やかなグラデーションは一見の価値アリ!
かつて苦手な体育よりも、さらに悪い成績を美術で取ってしまった衝撃をいまだ忘れられない私にとって、絵を描くというのはハードルの高い作業ですが、そんな私でも色えんぴつを活用できそうなものとして注目しているのが“塗り絵”。ここ数年、大人の間でもひそかなブームになっていますよね。東京都内には塗り絵専門の美術館もあるそうです。まずは塗り絵からスタートして、やがて旅先でスケッチした風景を絵はがきで送れるくらいの腕前になったら、あこがれの「500色の色えんぴつ」を手に入れてみようと思い
ます。
それでは、また来週!

いのサンデー ~ 美術の成績、10段階評価の2でした の巻 ~」への5件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    いつも楽しく読ませていただいてます!
    「絵をお父さんに書いてもらって入選しかけた」のところで、私は母に読書感想文を考えてもらって「入選してしまった」のを思い出しました。
    母と二人で大笑いしたのも今はいい思い出。
    これからも楽しみにしてます!(*^^)v

  2. SECRET: 0
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    お父上がどこへ行かれてのおみやげなんでしょうか。
    絵が苦手なお嬢さんにことさらに色鉛筆を持ち帰ってもさほど喜ばないと思っていたのかいなかったのか(笑)。
    結果的にはよかったようですがどこからのおみやげなのか気になって仕方ありません(笑)。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    いつも楽しく読ませていただいております。
    私も500色の色鉛筆のことが気になっていたんですね。でも、この年でしかも子供がいないと色鉛筆を使う機会がほとんどないので、買わずにおりましたが・・・。
    でも色のネーミングを考えた人の発想力は脱帽ですね。おそらく社内会議で練りに練って、これだ!と決定した名前でしょうから、落選したネーミングなどのこぼれ話がわかると面白そうですね。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちわ。
    今回のお話はジーンときました。
    やさしい父上ですね。
    僕は、使いもしない色鉛筆は実家と独り暮らし先とそれぞれ二つぐらいもっています。
    色鉛筆が欲しくて買ったわけではなくて入れ物
    が鉄道車両の写真のため、大事に捨てずに
    とってあります。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    >にゅもも さん
    読書感想文も業務委託の発生しやすい宿題ですよね。私の友人は交通安全の標語をお母さんに考えてもらい、見事入選してしまったことがあるそうです。
    いま、あえて小学生っぽい作品を作ろうとしたらやっぱり難しいんでしょうね~。ちょっとチャレンジしてみたい気もします♪
    >頃南 さん
    確か博多に出張に行った際のお土産だった気がします。取引先の方がなぜ父に色鉛筆をくださったのかはわからないんですが、現在わが家のダイニングテーブルに置かれたまま出番を待っている状態です。
    ちなみに昨日は飛行機の機内でくばられたお菓子をお土産にもらいました。
    >NORANORA さん
    色の名前を決める企画会議、楽しそうですよね。もし公募していたら、きっとはりきって応募しちゃったと思います!あか、あお、きいろ、など普段は何気なく口にしている色名ですが、それが「どんな色に見えるのか」は人によって違うものですよね。自分なりに名付けてみても面白いのかしれません。
    >コン介 さん
    パッケージの絵や写真で品物を選んでしまった経験は私もあります!いわゆる“ジャケ買い”というやつでしょうか。いまでもよくやるのが、気に入った表紙の本を中身を知らぬまま買ってしまうこと。それなりにアタリハズレはありますが、どうにも止められません。

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