ひがしのり ぽかぽか日曜日2! ~ ぽかぽか上海日記 後編 ~

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 ひがしのり ぽかぽか日曜日2! ~ ぽかぽか上海日記 後編 ~
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こんにちは!ドラゴンボールで神龍を復活させたらどんなお願いをしよう・・

と考えたとき、わりと現実的なお願いしか思い浮かばないひがしのりです。

前回に引き続き、今回は上海日記の後編をつづらせていただきます。

さて、上海2日目。
僕達に残された時間はあと1日。翌日の早朝には帰国しなくてはなりません。朝食をとってカメラの準備をし、靴の紐を縛りなおして街に飛びだしました。

自転車  洗濯物

ガイドブックで大きく紹介されている観光スポットを見学するだけではつまらないので、大体の行き先を決め、そこに向かってひたすら歩きました。気になる路地や建築物があったら寄り道し、観光客が誰も行かないようなローカルエリアへ心地よく迷い込みます。その場所に住んでる人々の生活、風習、文化といったものに注目しながら、その場所にとっての普通の光景に入り込むのも旅のひとつの楽しみ方だと思います。

    script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=gds52pA7/x:bZhgWQ:hV:fn36s1DHAcE0YAkWXO5mIIWG:RNgbcb:y2:2GM7bX.Oaff/CimScm

こんな感じで気ままに見知らぬ下町を散策しながら、豫園(よえん)に向かいました。
↑ポジティブな文章ですが、一般的には「迷子」とひとことで表現します。実際、いろんな人に声をかけました。日本語も英語も全く通じず、困った表情とジェスチャーと小さな地図で道を尋ねましたが、みなとても親切に道を指示してくれました。

下町  麻雀

狭い路地裏に溢れる庶民の時間。色鮮やかな野菜や果物が並ぶ小さな商店。洗濯物は建物から向かい側の建物へと張られたロープに干され、民家の前ではイスに深々と座ったご老人が通りを眺め、軒先に置かれたテーブルを囲んでおじさん達がカードや麻雀を楽しんでいます。

果物屋 亀

ノスタルジックな空間をくぐりぬけて豫園に到着。
先ほどののどかな下町とは打って変わり、観光客でごった返す豫園。どこにでもある典型的な観光地といった感じです。名物の小龍包(30分の行列)を堪能した後、足早に次の目的地、骨董街へ向かいました。

骨董品1  骨董品2

上海の骨董街。エリア一体に骨董品を扱う小さな露店が連なっていました。店にはところ狭しと骨董品が陳列されています。鉄製の仏像、毛沢東グッズ、古臭い書物までなんでもあるんですね。掘り出し物なのかまがい物なのか、僕たちには全く見当がつきません。気になったものを手に取ると、店主が計算機を叩いて高値をふっかけてきます。片言の日本語で「アナタ、イクラでホシイ?」と買い手の希望価格を聞いてくるのです。そうやって交渉を進めてお互いが納得する価格を決めるシステム。こういう買い物はもちろん初めて。ボラれたかもしれませんが、貴重な経験を買ったつもりで古い書物を数冊購入しました。

これぞ上海!

そして旅はクライマックスへ。もちろん最後の目的地は上海一の絶景スポット、外灘(バンド)です。ちなみに外灘とは「外国人の岸」という意味。街の中心を流れる黄浦江沿いから眺める摩天楼。これぞ上海!高々と天に伸びる巨大建築物を前にして、あまりの感動に声がでません。スターウォーズの世界に飛び込んでしまったような感じです。すれ違う金髪の観光客が、お忍び旅行中のオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーに見えるくらい。それほどまでにSFな光景だったのです!

トンネル  グランドハイヤット吹き抜け

そのまま僕たちはサイケデリックなトンネル(フォースたっぷり)をくぐって対岸へと渡り、東方明珠電視塔と前夜に食事をとった金茂大廈の最上階からもキラめく上海を見渡しました。400メートル下を眺めながら思ったのは、児童向け科学雑誌に描かれている未来都市のイメージ図に似ているなぁということ。世界で真っ先に車が空を飛ぶのは上海かもしれませんね!眼下に広がる光の街を思いっきり目に焼き付け、一緒にカメラのシャッターも切りました。

これぞ上海!

最後の夜は、河川沿いにある水上レストランにて、88階建ての摩天楼を目の前に晩酌を楽しみました。ソースが絡まってベトベトした上海蟹の殻を一生懸命むきながら、87階で働く上海ハニーの名前とメールアドレスを聞かなかったことを悔いる僕たち。結局そこかよっ!と自分に突っ込みを入れてみるあたりなんか非常に往生際が悪いです。ま、こうして2泊3日の上海散歩はフィナーレを迎えたのでありました。

バンド夜景  上海蟹

古きよき伝統の隙間に、新しい文化が積み重なり成長し続ける上海。かつてこの街が「魔都」と呼ばれていた理由が実際に歩いてみてわかったような気がします。またいつか歩いてみたいですね♪
長らくのご清聴に謝謝!そして今週もはりきってアディオス!
                          (ひがしのり)
今回も写真をご紹介~!
http://ecnavi.jp/bid/?BID=93505

PS.今回は某旅行会社企画のパックを使ったのですが、往復チケット、ホテル代、燃料費、すべて込みで7万5,000円でした。けっこうお手ごろな値段で楽しめるので、機会があったらぜひ上海へ足を運んでみてくださいね♪

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みなさんコメントありがとうございます!!

まるみさん。北京と西安いってらっしゃい!注意することはやはり、高値をふっかけてくるお店ですね。貨幣価値が日本とはかなり違うので気を付けてください。もしかして、、秦の始皇帝陵と兵馬俑坑を観に行かれるのでしょうか?いつか必ず行こうと思っている世界遺産です。

さて、先週のお題は「行ってみたい国は?」でした!

■上海って…
ネオンが漢字だらけ~ですね…行ってみたい気持ちがかなりUPしました。
来年の今頃、上海蟹もからめて行こうかな。
さて、行ってみたい国!それは、トルコです。
空に近い色をしたモスクのタイルをじっくりと見比べてみたい!
カッパドキアの幻想的な風景の中に立ってみたい!
そうしてシシカバブを頬張りながら、市場を散策したいです。
キリムも探したいし…。
それにしても、行きたい国をひとつに絞るのって難しいかも。

                             BY そら
TO そらさん
トルコいいですね~。僕はトルコで本場ケバブにかぶりつきたいです。
カッパドギアの地下都市に立ちたい気持ち分かります!
シシカバブという料理は初めて耳にします。トルコ風ソーセージなんですね。
どこか東京で食べられるお店とかあるのでしょうか?
その土地の名物を食べながら歩くのが旅一番の贅沢ですね!

                           (ひがしのり)

さて今回のお題は「飛行機の思い出は?」です。

飛行機や空港にまつわる思い出を語ってください!

ちなみに僕のとなりでメルマガを書いているよーこさんは、
「ビール プリーズ!」とスチュワーデスさんに声をかけたところ、余った
機内食(ビーフ味)を差し出された経験があるそうです。

ECナビブログから、コメント機能を使って気軽に投稿してくださいね。
            ▼   ▼   ▼
         http://ecnavi.jp/bid/?BID=93505
    素敵なコメントは、次号のコラムにて掲載されるかも!
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ひがしのり ぽかぽか日曜日2! ~ ぽかぽか上海日記 後編 ~」への9件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    1.LHの機内は無線LANで通信できるので、機内からブログ更新した事。
    2.マイルでヨーロッパ国内の航空券を調達したらシェンゲン協定国間の移動だったせいなのか、乗り換え時間が45分!!!到着が遅れたもんだから、名前をアナウンスされましたが、日本人でも時々かむ人がいるワタシの苗字。とても言いにくそうでした。そして自分だと気付くまでに時間がかかりました(笑)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    1.初めての米国内線で日本人は連れと2人きり。何かあったら..と緊張して座っていたら軽食に人参スナックが。初めて見る食べ物に???な顔していたら隣のおじさんが食べてみせてくれた。
    2.UAだったかNWだったかでMilkと云ったのにBeer?と聞かれた。発音悪いわたし。でもcrewのサインはなんとか頂けますよ。
    3.乗り継ぎ5時間のところdelay2時間で計7時間待ち。街の散策も夕食もキャンセル。時差ぼけで眠くて辛かった。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    運賃が安いからと利用したアエロフロート。座席は日本の観光バスの補助席の様な造り。着陸時のブレーキの衝撃でいっせいに空席の背もたれが倒れたのは、飛行機慣れしていない自分にはかなりの恐怖でした。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    今から7.8年ぐらい前、まだドバイが今ほどメジャーじゃなかったころ、安かったので、パキスタン航空で行きました。
    1、空港カウンターで名前を言ってないのに「○○様ですね」といわれ、びっくり。飛行機に乗った日本人は私たち2人だけだったからみたい。
    2、離陸のときに、私たちが座っている2列ぐらい前の天井(荷物入れ?)からドリフのように水が、ザーッと。友だちと今のみた?と話してたら、スッチーがあわてて走ってきて。ぬれたおじさんは民族衣装みたいなの(多分スッチーの衣装)をきてうれしそうでした。
    3、夜中についたので、カラチでトランジットして、空港からだいぶ離れたホテルに連れて行かれました。あきらかに10人ぐらい乗りぐらいの車なのに20人ぐらいつめこまれ、私たちはおじさんのひざに乗れと指示され、ずっと中腰。
    3、ホテルはなかなか立派だったのですが、部屋に入ったら、なんと部屋の外から鍵をかけられ、びっくり。ドアの穴からは、おじさんとか覗いてくるので手をふったりして。入国してないから逃げないように(笑)、みはってるのかな~ってのんきに話してました。
    4、飛行機に関係ありませんが、ドバイの空港でもらったビザの名前があきらかに違う男の人の名前に。違うと、つたない英語とジェスチャーで係に伝えたら、「NO Problem」。
    それでもドバイからは、無事に帰れました(笑)。
    でも帰ってから、しばらくして、回りの人から「大丈夫だった?」と心配そうに多くの人からお尋ねが。「全然、楽しかった~」と答えたら、パキスタンのムシャラク?とかいう人のクーデーターが、私たちがカラチで泊まってたときにあったそうです(笑)。知らなくよかった。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    専門学校の研修旅行で、生まれて初めて飛行機に乗りました。
    それも返還直前の、昔の香港空港(ホントの名前は忘れた)。着陸は急降下!離陸は急上昇!
    20歳を迎えていた人はお酒を飲んでいたので、着陸した瞬間、機内は拍手喝采でした。
    映画「燃えよドラゴン」で建物すれすれを飛ぶ飛行機のシーンが非常に印象的でしたが、実際に乗ってると怖いです。
    でももうあの空港はないので、今となってはいい思い出です。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    オーバーブッキングが発生し、3日もローマで足止めを喰ったことがあります。
    といっても、ひたすら空港で待機なので、街中を散策できるわけでもなく。
    流石に夜は、航空会社の用意してくれたホテルから足を伸ばして夜のライトアップされたコロッセオを見に行ったりしましたが(でも果てしなく不気味だったり・苦笑)。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    20年位前、沖縄からの帰りの飛行機で、着陸中にちょっと気分が悪くなりました。
    きっとつらそうな顔をしていたのでしょう。着陸したとたん、目の前に座っていたスチュワーデスさん(当時はこう呼ばれていました)が、お水を持ってきてくださったのです。
    その方は、夏目雅子さんにそっくりなとっても綺麗な方で、まるで女神様のようでした・・・
    上海の動画、まるでジャッキーチェンが悪人に追われて逃げて来そうなところですね。

  8. SECRET: 0
    PASS:
    20と数年前 大学のツアーに参加してヨーロッパに行った時のこと 行きも帰りも某国の飛行機だったのですが なぜか私だけトランプとかのおもちゃやキャンディーなどのお菓子を頂きました。結構人数いたんだけど しかも同年代ばっかり・・・謎です・・・

  9. SECRET: 0
    PASS:
    羽田-金浦線に乗った帰りの飛行機で「羽田まであと30分」とのアナウンスの後,突然に右へ右へとUターン。羽田と逆方向に向かい始めたので,モニターを見ていた乗客はびっくり!機長から「羽田が混雑のため,30分待機」との説明があり,止まるわけにもいかず,伊豆大島の上空で30分間グルグルと2周してから,やっと羽田へ。モニターにはきれいに2周した後が残っていたので,見ていた乗客は大笑い。国際線とはいっても,チャーター便扱いなので,国内線の飛行機よりも後回しとは…(一応,最大手のJALでの話です)

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